おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!
先日ちょこっと書きましたが
ChatGPTが
APIというものを公開しました
このAPIとは
システムやアプリ同士が
つながる仕組みです
例えば
ChatGPTは
ChatGPTのサイトでしか
使えなかったものが
他のシステムと
連携できるようになります
先日ご紹介したように
LINEとChatGPTが
連携し
LINEの中で
ChatGPTが使えるようになったり
顧客情報ソフトと連携して
お客さんにアプローチする
文章を作ってくれたり
別のアプリで
身近な連携でいうと
マネーフォワードや
マネーツリーみたいなものなどアプリ
銀行・金融機関のシステムが
繋がることで
一つのアプリで見れるようになってます
他にも
GoogleやFacebook・LINEなどで
ログインできる機能って
よくあると思うのですが
あれもAPIを使って
できている技術です
というように
そのアプリ・システム同士が
繋がることによって
これまで
できなかったことが
可能になります!
なので
今回のように
ChatGPTがAPIを
公開するということは
これからのITのできることの幅を
ものすごく広げてくれることだと
思います
これは
人と人も一緒で
例えば
僕はWeb制作のプロ
お客さんと話していて
大きな経営判断になると
僕は経営者ではないので
判断できないところが出てきます
そんな時は
弊社の板坂に相談します
そうすることで
経営全体を見た
Webの提案が可能となります
また、弊社のWeb広告担当の
川西と連携することで
Webへの露出の最大化が
できるようになります
Web広告については
こちらの記事を参照
Web広告を出すメリット
上記は社内の連携なので
当たり前の話ですが
先日
とある方の名刺を
作成させていただいたのですが
この時に
今までの硬い感じの印象から
もっと柔らかい感じで
表現しようという話になり
どうすれば
柔らかく伝わりやすくなるか?
イラストを入れれば・・・
みたいな話になり
昨日のブログで紹介させていただいた
シリシリさんと
コラボし
名刺を作成しました
※制作した本人の許可取ってないので
詳しくはまた記事にします
こんな感じで
プロとプロがくっつけば
これまでできなかったことが
可能になり
新しいサービスを
生むことができます
他の人と連携することで
何倍にも成果を発揮することもあります
また人と触れることで
気づきもたくさんあります
アプリで言えば
アプリというものは
何かに特化しているものなので
特化したもの同士が
繋がり効果を何倍にものしてくれて
新しい価値を生み出してくれます
人間も専門家同士が
繋がって
新しいサービスを
生み出してくれる
そんな感じがいいですね!
それでは
また明日!