痛みでの来院は簡単だけど、予防の来院は難しい

おはようございます！
Web担当の日高慎哉です！

先日、ものすごく苦しめられた

痛風

やっと落ち着いてきて
普通に歩けるようになってきました！

散歩も再開させました！

いやぁー
ほんと痛かったです

もう二度とあんな痛さは
ごめんです！

なので
これからの
食事に気をつけよう！

と思うのですが

おそらく
今回二度目の痛風

一度目も同じことを
思っていたはず！

だけど
時間が経過してしまえば
ついつい忘れてしまい元の食事に・・・

ブログの仲間には
歯医者さんや整体師さんが
多かったりしますが

ほとんどの方が
思っているのは

痛くなってから
来てもらうのではなく

痛くならないように
もしくは今の状況を
もっと良くするための

予防を提供したい！
と思っています

ただ、この予防のサービス

相手に未来を
伝えなきゃいけないので
すごく伝わりづらいんです

なので
いつも

どうやったら伝わるのか？

の話をよく行います

大体のお客さん(患者さん)は
「痛い」という今を
どうにかしたい
と思っています

歯が痛い

腰が痛い

頭痛がする

こんな感じで
今、困っている症状に対しては

早くなんとかしてほしいから
すぐに歯医者に行ったり
整体に行ったり

今回僕も
痛すぎるので
すぐに病院に行きました

じゃあ
痛くならないように

定期的に病院に来てね

って言われても

痛みを覚えてるうちは
いくかもしれないけど

そのうち行かなくなります

うーん

どうやったら
予防のサービスで
人に動いてもらうのか・・・？

ChatGPTに相談してみました

普通の回答でした・・・

それ、予防じゃなくても一緒だし（笑）

自分のことを思い返した時・・・

例えば
僕の睡眠を安定して提供してくれてる
CPAP

これは
今後も絶対手放せません

これがないと生きていけません

それは
過去の自分と今の自分を
比較したときに

過去の自分に戻りたくないから

・・でも
これは
よくなった現状を知っているから
予防の訴求とはちょっと違う・・・

僕自身は
予防で何かに通ってるということは
ありませんが・・・

子供には
定期的に歯医者に
連れて行ってます

それはなぜ連れてくのか？

ブログ仲間に
歯医者さんがいるのですが

僕の通っている
たけだ歯科の武田先生
※画像にリンク貼ってます

千葉県の
かとう歯科の加藤先生
※画像にリンク貼ってます

このお二人は
歯の噛み合わせの大事さを
伝えられてます！

ここで書くと
難しい話なので
省略しますが

このお二人の考えを
よーく知っている僕は

噛み合わせが
口呼吸に関係していて

口呼吸が
体の不調を起こしている

ということを
伝えられています

この話を聞けば聞くほど
それは僕のことでした

喘息だったり
睡眠障害だったり

そんな思いを
子供にはさせてたくないので

定期的に
武田先生のところに
子供を連れて行ってます

ということで
訴求するべきは

本人じゃなく
その人の家族だったり
大事に思っている人

この人に対して
訴求していくのが
良さそうです！

ちなみに
僕が歯医者に行った動機は

そのままだと
虫歯が子供にうつるよ！

と、
武田先生に
脅されました
訴求されました

それでは
また明日！