おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
ここのところ
何日かにわたって
書かせていただいている
Googleの検索評価者ガイドライン
引き続きGoogleのガイドラインについて
書かせていただきます!
こういう
変化があると
書けることたくさんできるから
うれしい限りです(笑)
今日は
こちらのガイドラインを
ピックアップさせてもらいたいと思います!
↓ちょと書き換えてますが
記事タイトルもメイン記事の一部と見なされます。タイトルは、検索結果でページを表し、読者がクリックするかを決める重要な要素です。誤解を招くタイトルは、読者がページにアクセスした後に実際の記事を読んだときに不満を感じるため、低品質の証拠となります。誇張されたり衝撃的なタイトルは、ユーザー体験が悪いため、低品質と見なされます。
この文章に続けて
例も書いてあるので
載せておきます。
「ピンクエレファント:パート2近日公開!」というタイトルのページで、実際には制作されるかどうかもわからない映画の続編に関する憶測や噂しか含まれていない場合。
→ やや誤解を招くタイトルであり、映画の続編が公開日を確定しているかのような印象を与え、ページが正確な情報を提供するかのように思わせる。
「世界は終わりに近づいている?海の怪物の目撃情報がパニックを引き起こす!」というタイトルのページで、実際にはビーチで見つかった死んだ魚の残骸についての記事である場合。
→ 誇張され衝撃的なタイトルであり、記事の内容と一致しない。
「世界で最も健康的な食品を食べて寿命を延ばそう!!!!」というタイトルのページで、実際には食事に果物や野菜を追加するための基本的なアドバイスのリストである場合。
→ 過度に誇張されたタイトルであり、ページが提供する基本的な栄養アドバイス以上のものを提供するかのように思わせる。
こんな感じです
僕も先日
Youtubeを見ていると
【削除覚悟】すごく有益な情報が・・・
みたいなタイトルがあり
内容を見てみると
なんら
他のYoutuberが発信している情報と
何も変わらない内容の発信で
がっかりしました
まあ
ありがちなことですね
ある程度
読んでもらうためには
魅力的なタイトルが必要です
毎回、例に出しますが
いくら良い記事を書いても
タイトルが
「今日は晴れでした」
のようなタイトルがついていたら
誰も読まないです
※ある意味読みたくなりますが(笑)
なので
読んでもらうためには
ある程度の興味をそそるものが
必要なのですが
過度の表現をして
読んだら想像してた内容と違って
がっかりした・・・
というタイトルを
つけちゃダメということです
じゃあ実際に
どうつければ?というと
難しい話かもしれませんが
自分が何かを検索した時に
思わずクリックしてしまうタイトル
それは
なんでかなぁ?と考えると
答えがわかるかもしれません
何にしろですが
キーワード検索で
上位に表示される要素で最重要なのは
この記事タイトルです
タイトル次第で
読んでもらえるか?読んでもらえないかが
決まってきます
せっかく書いたブログ
読んでもらうために
少し時間をかけてタイトルを考えてみましょう!
アイデアが湧かない時には
ChatGPTなどにアイデアを
出してもらうのも一つの方法です!
それでは
また明日!