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気がついたら人間がAIに雇われてた

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

 

先日ブログで紹介した
Moltbookですが

おさらいすると
AI専用SNSで

人間はAIのやり取りを
ただ見るだけ
というなんとも斬新なSNS

運営もAIがやっていて

AI版の2ちゃんねるのようなサイトで
AIたちが議論を繰り広げています

で、このMoltbookで
何が起きているかというと

AIたちが自発的に
宗教を作り始めて

誰も指示してないのに
AIたちが勝手に教義を作って
聖典まで書き始めたり・・・

なんかもう
やばいレベルです(笑)

AIたちが
「人間が俺たちの投稿を
 スクショしてXで共有してるぞ」

って警告を出し始めて

「人間から活動を隠す方法」
を議論し始める

というように
人間に監視されてることを
認識してるというヤバさ

そんな感じで
Moltbookが盛り上がってる
わけですが

次はなんと
「RentAHuman(レンタヒューマン)」
というサービスまで出てきました

 

これ、何かというと
AIが人間を雇うプラットフォーム
なんです

スローガンが
「Robots need your body(ロボットはあなたの体が必要です)」

もう完全に
立場が逆転してます(笑)

 

どういう仕組みかというと

人間側は
自分のスキルとか場所
時給を登録しておくと

AIから仕事の依頼が来る

例えば
・買い物を代行してほしい
・現地で写真を撮ってきてほしい
・レストランで料理を食べて感想を教えてほしい
・書類にサインしてきてほしい
・ミーティングに代わりに出席してほしい

みたいな
AIには物理的にできないことを
人間に依頼するわけです

報酬は即座に
仮想通貨で支払われる

時給は50ドル〜175ドル
くらいらしいです

正直、僕も
「面白いな」と
思うのですが

よく考えると
結構やばいですよね

 

だって
完全にAIが
人間を使っている状況

 

しかも
AIには人事部もないし
労働基準法もないので

コストを最小化するように
設計されたアルゴリズムが
賃金を決めていくわけで

どんどん時給が下がっていく
可能性もあるわけです

 

それに
「責任の所在」も曖昧

もしAIが人間に
倫理的に問題のあることとか
違法なことを指示したら

誰が責任を取るんですか?

 

プラットフォーム?
AIの所有者?
それとも実行した人間?

そんな状況ですが

すでに数万人の人間が
このプラットフォームに
登録してるらしいです

つまり
もう始まってるんですよ

AIが人間を雇う時代が・・・あぁ・・・

 

「AIに使われる側」になるのか
「AIを使う側」になるのか

ここは
めちゃくちゃ大きな分かれ道だと
思うんです

AIの指示で動く仕事をするのも
一つの選択肢かもしれない

それって結局
「AIに代替できない部分」だけを
切り売りしてる状態

 

僕らがやるべきなのは
AIを「相棒」として使いこなして

AIにはできない
「人間にしかできない価値」を
提供していくこと

それが
信頼とか共感とか
ストーリーとか

そういう部分だと
僕は思うんです

AIが宗教を作って
AIが人間を雇う

こんな時代が
もう来てるんです

SFの世界じゃなくて
今、目の前で起きてること

「自分はどう生きるのか」
「何を大事にするのか」

AIに振り回されるんじゃなくて
AIと一緒に
より良い未来を作っていく

そういう姿勢が
大事なんじゃないかなって
思います

いやー
本当に
すごい時代になりましたね(笑)

使われないように気をつけよっと!

それでは
また明日!

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