おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
先日のAIセミナーで
気になった言葉がありました
昔は人をたくさん採用している会社は
成長している会社
勢いのある会社
いい会社
と思われていた
でも今は逆に
そんなに人を雇って大丈夫なのか?
と思われる時代になってきている
印象に残った言葉でした
なのでそのあと
ChatGPTとしゃべってみたんです
これは単なるセミナーの話じゃなくて
自分でもかなり実感しています
たとえば
何人かからメールでExcelが送られてきて
それを集計して一つにまとめる作業
以前なら
メールを確認して添付を開いて
数字を拾って転記して集計して確認する
普通にやれば1時間以上かかることもあります
でもAIや自動化を使うと
10分程度で終わったりします
答えが決まっている仕事は
人間よりAIの方が正確です
単純作業はAIに任せて
人間は人間にしかできない仕事をすればいい
とはよく言われます
でもそんなに単純じゃないな
とも思いました
AIで10時間分の仕事が2時間になったとして
残った8時間分の新しい仕事を
会社側が作れるとは限らないし
人間にしかできない仕事をすればいい
と言っても
その仕事自体が
見出せないこともあると思います
人の仕事を一個ずつAIに置き換えていくと
ある一人の仕事量そのものがなくなる
ということも起こり得る
だから人を雇うという判断は
以前より重くなっている気がします
セミナーではこんな話もありました
うちの仕事には関係ない
うちはIT企業じゃないから
使い道がない
そう思っている会社もある
でも一見関係なさそうな会社ほど
うまく使えることもあるらしいです
本業そのものだけじゃなくて
メール、資料、Excel、議事録などの作成
何度も同じ入力
どんな会社にもある仕事です
ChatGPTを
使っている人も増えたけど
多くの場合は
質問して答えてもらうところで止まっている
検索ががわり・・・
程度かな
もちろんそういう
日常で使い出すことが大事!
でもこれから先は
仕事そのものを任せる方向に
進んでいる
これについて教えて
ではなく
この仕事をやっておいて
とAIに頼めば
終了してしまっている時代
いきなりAIエージェントを使いこなせ
と言われても
どこで使えば?という疑問が出てきます
そこで僕が一つ基準にしているのが
「めんどくさい」という言葉です
仕事をしていて
これめんどくさいな
と思った瞬間
そこを入口にする
僕はあえて仕事中に
めんどくさいという言葉を
出すようにしています
愚痴じゃなくて
繰り返している
手順が決まっている
要は
人がやらなくても結果が変わらない仕事
自分じゃなくてもいい仕事
そういう仕事に
気づくためのセンサーです
めんどくさいと思ったら
これAIにできないかな?と考える
分からなければ
そのこと自体をChatGPTに聞けばいい
毎週5人からExcelが送られてきて
一つにまとめるのがめんどくさい
どうしたら効率化できますか?
と聞いてみる
そうすると自分では思いつかなかった
選択肢が出てくることもあります
最初からAIに詳しくなる必要はない
めんどくさいと思ったらAIに相談する
くらいからでいい気がします
人を雇う前に
本当に人が必要なのかを考える時代
その第一歩は
自分の仕事の中にある
めんどくさいを見つけること
なのかもしれません
それでは
また明日!