おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
先日
子どもを連れて
広島の釣り場へ
サビキ釣りに行きました
僕は釣り初心者です
そもそも何を買えばいいの
というところから分かりません
そこでまず
チャッピーに聞いてみました
子どもとサビキ釣りをするんだけど
何が必要
と聞くと
竿・リール
サビキ仕掛け・アミエビ
クーラーボックス・バケツ ライフジャケット・・・・
など必要なものを
かなり網羅的に教えてくれました
釣った魚はどうするの
小アジだったらどう食べる
料理ができないんだけど
と聞けばそれにも答えてくれます
さらに場所は
広島の吉島釣り公園
と条件を加えると
一般論から
吉島で子ども連れの初心者
という条件に合わせて
情報が絞られていきます
AIは条件を与えれば与えるほど
かなり具体的なところまで
答えられます
ここまで来ると
もう釣具屋さんに聞かなくても
いいんじゃないか
とも思えてきます
でも実際に釣具屋さんへ行くと
違いがありました
もちろん必要な道具も
教えてくれます
ただチャッピーとの違いを感じたのが
どうすれば実際に釣れる可能性が
上がるのか?
まで提案だったことです
例えば店員さんから
確実に釣りたいなら
竿を2本持って行った方がいい
1本はサビキ
もう1本は投げ釣りにした方がいい
という提案がありました
これは単に
サビキ釣りには何が必要ですか
への回答ではありません
初心者が子どもを連れて行って
できればちゃんと魚を釣りたい
という本当の目的を考えた提案です
チャッピーもかなり詳しいです
一般的な知識は一瞬で出せます
だから単純な
知識をたくさん持っている人
というだけでは
人間側の強みになりにくくなっています
では店員さんには何があったのか?
一つは
現場から得たオリジナルの情報です
最近どこで釣れているのか
何が釣れているのか
吉島ならどうするのがいいのか
ネットに書いてある一般論だけではない
昨日今日この地域で起きていることに
近い情報です
これはかなり強いです
もう一つは
質問されていないことを
提案する力です
AIはこちらから条件を追加すれば
それに合わせて答えてくれます
ただ店員さんの場合は
本人が質問すら思いついていないことを
現場経験から先回りして提案できます
サビキをやりたいと言っている
初心者に対して
もう一本持って投げ釣りもした方がいい
という話です
投げ釣りもした方がいいですか
とは聞いていません
そもそも初心者だから
そんな選択肢自体を知りません
初心者は
何を質問すればいいのかすら
分かりません
本人がまだ知らない選択肢を
提示できるのが
経験のある人間の強みなのかもしれません
これは
AIより人間の方がすごい
という話でもなければ
もう店員さんはいらない
という話でもありません
役割が違います
AIにはまず
初めてサビキ釣りをするんだけど
何が必要
と聞いて全体像を一気に教えてもらう
基本的な知識を持った状態で
釣具屋へ行く
そして店員さんには
明日子どもと吉島へ行くんですけど
今だったらどうするのがいいですか
と聞く
現場の情報と経験で
最後の調整をしてくれる
AIで広く知り
人間から深く具体的に教えてもらう
この組み合わせが強いです
AIは答えをたくさん持っています
でも現場を知る人は
僕がまだ知らない選択肢を
出してくれました
AI時代に価値が下がるのは
専門知識そのものではなく
専門知識をそのまま渡すだけの仕事
なのかもしれません
初心者として釣具屋さんに行ってみて
そんなことを感じました
それでは
また明日!