おはようございます!
AI・Web担当の
日高慎哉です!
先日Yahoo!ニュースで
ドパガキという言葉を
見ました
ショート動画やSNSで
次々に刺激を求めて
何もない時間や退屈に
耐えられなくなっている
状態を表した言葉だそうです
最初は今の子どもたちは
大変だなと思いました
でもよく考えると
全然子どもだけの話じゃなく
むしろ僕自身にも
かなり当てはまります
スマホを持ってから
少し時間が空いたら
スマホを見る
とりあえず
SNSを開き
Facebookや最新情報を
チェックする
何か待っている間も
スマホを見る
トイレに行く時ですら
スマホを持っていく
気がつけば
スマホを触っていない時間の方が
少ないんじゃないか
と思うくらいです
SNSやスマホアプリなんかは
また使いたい
もう少し見たい
と思うように作られています
次々コンテンツが
表示され、通知が来る
そして新しい情報が出る
人間側の意志が弱い
という話だけじゃなく
そもそもサービスの設計が
人間の行動を作っている
という面もあります
そこでふと
生成AIも同じだと
思いました
僕はChatGPTとClaudeの
両方を使っています
同じ生成AIなのに
使っていてかなり
感覚が違います
ChatGPTは
一般の人でも使いやすく
会話を続けやすい
音声で話せる
過去の文脈を踏まえて
会話できる
仕事だけではなく
日常生活の中に
入り込んでくるAI
という感覚が強い
音声で話していると
またチャッピーに
聞いてみようとなりやすい
僕自身はChatGPTの方が
また話したくなる
日常的に開きたくなる
そんな設計になっているように
感じます
一方のClaude
僕が触っている範囲では
Claude Codeなども含めて
仕事を進めるためのAI
という感じが強い
ChatGPTが
AIと人間が仲良くなる
方向に強いとすれば
Claudeは
AIに仕事をしてもらう
方向に重心を感じます
使っている技術だけ見れば
どちらも生成AI
なのに使った時の体験は
かなり違います
そこで考えたのが
そもそも設計の段階で
誰に何をしてもらうために
作っているのか?
そこが違うからじゃないか
ということです
一般ユーザーの日常の中に
AIを入れていきたいのか
企業や開発者の仕事の中に
AIを入れていきたいのか
入口のターゲットや
目的が違えば
必要な機能も違う
画面も違う
話し方も違う
導線も違う
ユーザーに取ってほしい
行動も違う
同じAIを作っているように
見えて最初の設計が違えば
完成するものは全然違う
これはAIだけの
話ではなく
Webサイトでも
商品でもサービスでも
同じです
よくターゲットを
決めましょうと言います
例えば
中小企業の経営者が
ターゲットです
40代男性が
ターゲットです
これだけで終わってしまうことが
多いのですが
でも本当は
まだ全然足りなくて
大事なのは
その人に最終的に
何をしてもらいたいのか
問い合わせしてもらいたいのか
資料請求してもらいたいのか
店に来てもらいたいのか
取ってほしい行動によって
作るものは変わります
さらに深く考えるなら
その人の24時間です
ターゲットを本当に
考えるなら
年齢や性別や職業
だけじゃない
その人が普段どういう
生活をしているのかまで
想像しないといけない
朝何時に起きるのか
SNSは何を使うのか
どんな時に検索するのか
例えば同じ経営者向けでも
朝7時にFacebookを見る
経営者と
夜11時にYouTubeを見る
経営者では
届くコンテンツも
言葉も媒体も
長さも違います
だから
ターゲット設計とは
こんな感じな人
みたいな曖昧な感じではなく
この人は一日をどう過ごして
その中のどこに自分の商品が
入るのかを想像することです
……と人には偉そうに言いながら
>
僕もそこまでできているかと
言われたら・・・(笑)
それでは
また明日!