おはようございます!
AI・Web担当の
日高慎哉です!
先日
yahooニュースを見ていると
TOPPANが
損保ジャパンの契約者
約17万7千人分のデータを
別の保険会社に
誤って送ってしまった
という記事を見かけました
原因はドラッグ&ドロップ
複数の会社のリストを
マウスでドラッグ&ドロップしたら
別の会社に送るZIPの中に
損保ジャパンのZIPが
入っていたとのこと
中身を確認しないまま
送信
マウス操作ひとつの
人為的ミス
もちろん
確認は必要だったと思いますが
でも
担当者がもっと気をつければ
で終わる話でもない気がします
人は間違えます
どれだけ真面目な人でも
毎日何十回と同じ作業をしていれば
いつかはミスする
疲れている日もあるし
急いでいる日もあるし
感情的な時もある
それよりも
他社のファイルを
同じフォルダに置けて
別の会社のデータが
混ざっていても
そのまま送れてしまう
という仕組みの方です
こんなことをやってしまった時
確認を徹底します
ダブルチェックします
となりますが
それも結局
人間がやる
慣れてくると
チェックも
なんとなくになりがちです
だから
ミスするなじゃなくて
ミスしにくい仕組みに
変える方が大事なんだと思います!
あの人に任せれば
間違いない
という人っていますよね
でもそういう人は
まったく間違えない
というより
ファイルの置き場所を
決めていたり
手順を固定していたり
チェックリストを
作っていたりする
自分なりに
仕組みを作っているんだと思います
だったら
その仕組み自体を
デジタルで作ってしまえばいい
仕事で
いろんな会社の業務を
見せてもらうことがあります
すると
手作業がまだまだ多いんです
紙を見ながらExcelに入力
同じ内容を
いくつものシステムに入力
Excelから
Excelへコピペ
などなど
手入力なんて
ミスが起こるに決まってます
手作業が残っている限り
ミスはゼロにならないし
時間かかって効率も悪い
例えば
紙の申込書を
スマホで撮ってAIに渡せば
文字を読み取って
必要な項目だけ抜き出して
表にまとめるところまで
やってくれます
大事な情報は
最後に人が確認するとしても
一件ずつ打ち込むより
ずっと楽です
同じ情報を
何度も入力しているなら
自動で入力する仕組みに
できることもあります
人力で入力の回数が減れば
入力ミスも減る
毎月同じ相手に
同じファイルを送るなら
送り先・送り方を
AIに覚えてもらえば
あの操作やって!って言えば
次から自動でやってくれる
仕組みも作れます
人がやる場面が減るほど
間違える場面も減ります
DXと聞くと
大がかりに感じますが
全部を変える必要もなく
回数が多い
時間がかかる
間違えると影響が大きい
そんな手作業から
まずはひとつずつ
自動化していく
この入力
人がやる必要ある?
この確認
自動にできない?
そう考えてみるのが
まずは第一歩です!
もっと気をつけよう
じゃなくて
気をつけなくても
間違えにくい仕組みに変える
人が間違える余地を
少しずつ減らし
時間も減らしていく
間違えたらヤバいのに
人が手でやっている仕事
自分の仕事の中から
まずそこを
探してみてください!
それでは
また明日!