Web活!Webの運用・戦略・活用して
より良い経営を提供します!

キーワード検索でフィルターの箇所が変わる

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!


みなさんは
キーワード検索をした時に

フィルター機能って使ってます?


フィルター機能とは
キーワード検索の文字入力する
下にある↓この箇所の部分

 


例えば
僕の場合だと


子供がハマっている戦隊ものの
絵を描きたい!から
写真を出してくれと言われたら

画像で探した方が圧倒的に
早いので写真で探します


↓文字で検索するとこんな感じだけど

 


↓画像で検索するとこんな感じ

 


他にも
このフィルター機能には
動画、ニュース、ショッピング、地図・・・


といろんな
フィルター機能はあります


何度かこのブログでも
書いているのですが

もう少し先に
このフィルターに
「経験」というフィルターも入ってきます
※英語圏では導入済み

 

知識を検索するのではなく体験を検索する


これは
上部の知識だけではなく
実際に体験した人の話を重視するために
つけられる機能


これこそが
どこにでもあるAIが書けるような
文章じゃ今後ダメになるよ!


ということに
Googleが取り組んでいるという
あらわれです!


話を戻しますと


このフィルター機能


僕もあまり意識して
なかったのですが

検索語句によって
順番や表示される語句が
変わっています


例えば
適当に


急上昇ワードから
「ジャニーズ性加害」と
打ち込んで検索すると・・・

 


ニュースが一番前に来てます

最新情報が知りたいという方が
多いということが分かります


このキーワードに対して
求められるのは「最新の情報」です

 

ChatGPTと検索すると


始め方という文字が
最初に来ています


これは
ChatGPTの始め方を
記事で読みたいという
需要が非常に多いということです


なので
始め方を解説している記事が
求められているということになります


 

このパターンで行くと
僕の予想では
レシピ系は「動画」と来るはず


動画を見ながら
料理を作る人が多いかなぁと・・

「パエリア レシピ」検索

 


全然違う


簡単シーフードミックスって
なに!?


シーフードミックスで
簡単に作れるパエリアのレシピが
求められているようです


このように
検索されているキーワードに
合わせて

Googleが
この人は
これを探しているのだろうと

候補を出してくれているんです


ということは
ここに表示されているものが


検索している人が
何を求めているのか?


ということになります


もう一つ
例を出すと


「ブログの書き方」
と検索した時に
表示されるのは・・・

 


1位が画像?


なんか間違ってる気がしますが・・・


とりあえず
ボタンを押してみると


書き方のフォーマットみたいなのが
ずらっと表示されます

 


これを求めているのか?


ちょっと謎ではありますが

ぱっと見でわかるものを
求めているのかもですね


というように
画像はパッと見で
わかるような需要


そして
これが
動画になると

さらに深く情報を欲しがっている方


「初心者」みたいなキーワードだと
まずは何から始めればいいの?


というような
記事が求められている


ということになります


このように


このキーワードを
狙ってブログ書いてみようかなぁと

思った時に
どういう情報を
相手が求めているのか?


そういうことを
探る参考にしてみてください!


僕が求められてるのは・・・

 


画像のようです!


では明日から僕のブログは
画像でお伝えします!


それでは
また明日!

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss