いい結果を出すには「ゆっくり急げ!?」

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

本日は、ブログに何を書こうか
色々と情報収集するけど
全くピンとくるものがなく
焦るばかり・・・

焦れば焦るほど
思い浮かぶものはなく
時間だけが過ぎていきます

1時間が経過・・・
いろんな情報を見ても
書きたいものがありません

多分、何を伝えようか？
というよりも

何か書かなきゃというように
目的が変わってしまってるので

余裕もなく
アイデアも浮かばない状態に
なっているのかと思います

仕事でも同じようなことが
起こります

慌てていると
全くアイデアなども浮かばず
ただただ目の前のことを
こなすだけになることも・・・

焦るって
本当いいことないですね・・・

人によっては
この焦るをうまく使える人もいるのでしょうが
僕の場合は良い結果にはなりません

そんな焦る時
昔から
自分に言い聞かせてる言葉がありました

「遅いは早い」

これは
キアヌ・リーブスが主演の
「スピード」という映画(1994)を見たときに

ハイジャックされたバスを
タイムリミットが迫る中
爆弾処理？か何かを行っている最中に

焦る自分を抑えるのに
キアヌリーブスが自分に言い聞かせる
言葉でした

この言葉に
僕は共感して

ずーと
焦った時は
この言葉を言い聞かせてきました

と、先日
テレビか何かを見ていたら
ふと「ゆっくり急げ」という
言葉を耳にしました

あれ？
「遅いは早い」と同じだと
思って調べたところ

どうやらヨーロッパで
昔から用いられている
格言のようでした

ちなみにWikipediaによると

「良い結果により早く至るためにはゆっくり行くのが良い」、または「歩みが遅すぎても求める結果は得られない」を同時に意味する

ということでした

一休さんの名言も同じ感じかな？

「あわてないあわてない一休み一休み」

と言ったところでしょうか？

とりあえず
これからもこの言葉を
言い聞かせながら

「ゆっくりゆっくり」
「急げ急げ」
にならないよう
仕事していきたいと思います！

なんとかブログかけた〜！

それでは
また明日！