書かなきゃいけないから書く

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

ほんと書くことが思いつかず
困っています

まあリボーンを理由に歩くのサボってたので
再開します！
↑言い訳にならんけど

今日も1時間何か情報を見てましたが
特に何か書こうとも思えず

どうしようかなぁ・・・

こんな時
強引に書くことを探し
とりあえず書いておく
ということをやってしまいます

この時の気持ちとしては
「書いてる」というより
「書かされている」という感じ

これで良いものは書けません

先日、毎月行っている
ニュースレターを書いている会社が
集まってニュースレターの酷評を行う会議

全顧客身内化実践会を
行ったのですが

その中でこんなことを
僕自身が言ってたことを思い出しました

隙間を埋めるために
文章を書くのはNGです！

どういうことかというと
ブログは書こうと思えば
長く文字も書けるし
逆に短くも書けます

ニュースレターの場合
A3の紙面で作成してるので
文字数には限りがあります

逆に文字数が少ないと
余白が目立ってしまいます

なので
読みやすいバランスというものが
求められるわけです

ここで
とある会社の方が
原稿を作る際に

このA3の用紙を埋めるだけの
文字を考えるのが大変というような
発言をされてました

↑この考えがアウトなんです

埋める文字を考える

ということは
本来伝えなくても良い文章を
付け足すということになります

何かを伝えるのには
シンプルが一番です

その伝えたいことがあって
そこをわかりやすくしたり
面白くしたりするための文章ならば良いのですが

明らかに
そうではない感じ

ブログでもそうですが
文字数少なすぎると・・・と思い
強引に文字をたす

↑これって逆に読みにくくしてるので
あんまり意味がない

本来で言えば
伝えたいことがあり

伝えたいことを書けば
それなりの文字数になると思います

ニュースレターなんかは
文字数の制限があるので

どこの文字を削って
誌面に収まるようにするか？
読みやすくするか？

を考えて
文章を作るのが
良い誌面を作ることだと思います

ブログも一緒です！

まあ、そんなことは
わかっていても

毎日ブログを書いている
我々には辛い時は
ついついですね(笑)

それでは
また明日！