おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!
ここのところ
書いている著作権法の記事
本来AIの画像の
著作権について
書き始めたのですが
やっと3記事書いて
著作権法の説明を終え
今日からAIの著作権について・・・
と資料を見たら
吐き気がするほど
書いてあったので
とりあえず
今日はやめときます(笑)
さて
僕は著作権法の記事を
書いたわけですが
このブログ記事は
検索に引っ掛かることは
あるのか?
ということで
記事を書いてみたいと思います
僕が
一生懸命?書いた記事
できれば
せっかく時間かけて書いたので
多くの人に見られた方が・・・
と思いますが
結論
残念ながら
僕の著作権法の記事が
検索に引っ掛かることはありません
その理由は
専門家ではないからです
Googleは
ユーザーが検索し
ユーザーが求めている
答えに近い記事を
表示しているわけです
では
著作権について
知りたいと思っている人に
僕の書いた記事が上がってきてもいいじゃん
と思うのですが
それはありえません
なぜかというと
先ほど書いたように
専門家ではないから
著作権法は
法律の話です
僕は法律の専門家じゃありません
法律の専門家といえば
弁護士です
ここをGoogleは
大事にしています。
なん回もブログには書いてますが
Googleが基準にしている
E-E-A-Tというのがあります
Experience(経験)
Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trust(信頼)
この4つを基準に
記事が良いモノなのか?
を判断されてます
これでいうと
著作権の記事
僕が書いたところで
経験ありません
専門性ありません
権威性ありません
信頼ありません
となります
ちなみに権威性とは
著作権法のことで言えば
それを言える資格があるか?ですね
つまり
弁護士の資格を持っているか?
ここが見られます
なので
「著作権法」で検索すると
ほとんどの記事は
弁護士が書いた記事か
監修している記事がほとんど(国・団体以外)だと思います
以上のことが理由で
せっかく書いた記事ですが
残念ながら
検索には引っかからないということです
皆さんも
4つの基準
自分の記事を
満たしているか?
確認してみてください!
それでは
また明日!