おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!
TicTokを見ていると
芦田愛菜さんの名言ということで
「人を信じるとはどういうことですか?」
という質問に対しての
答えている
切り抜き動画が流れていました
ちょっと
思いっきり共感できたので
抜粋してみます
『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて
だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんです
でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました
はい・・・
19歳の言葉とは
思えません
台本でしょうか・・!?
↑この台本じゃないか?
という憶測もあったらしいですが
考えながら喋っている様子から
その場で考えてしゃべっているということも
参考記事に書いてました
裏切られたとか
期待してた
あの人を信用してた
とか
って
よく言ってしまいますが
こんなことを言われると
ちょー反省ですね
自分の軸が
まだまだ足りないですっ(笑)
でもごもっともだと思います
だって勝手に
人物像を作り上げてるんですんから!
ということで
今後は信じないようにします(笑)
それはさておき
なぜこんな言葉が
出てくるのか?
という方が
不思議に思えたのですが
これは
経験なのかな?
と思いました
芦田愛菜さんといえば
小さい頃から
芸能界にいて
それはそれは
一般人では経験できないような
人間関係などで
いろんなことを
経験されたかと思います
この経験をすることで
その時感じたことを考えたり
分析してみたり
答えを出したり・・・
こんなことを
繰り返して
人間は成長しているのかなぁと
思います
↑自分はそうです
この経験があるからこそ
自分の言葉で
重みのある発信ができているんだと思います
だから
経験って大事だと思います
僕も人間関係は
多少なりとも経験しているので
今回の芦田愛菜さんの
話していることは
なんとなく分かっていたけど
それを言語化された時に
思いっきり共感できました
ブログでも
↑こういう共感を生む
これが大切だと思います!
ということで
本当は
芦田愛菜ちゃんと
書きたかったのですが
今回の言葉を聞いて
芦田愛菜さんと呼ぶことにしました(笑)
それでは
また明日!