「マイクロモーメント」を知れば、売上は上がる！

おはようございます！
AI担当の日高慎哉です！

最近、何かしらの
LINEに登録してみたり
ウェビナーに出てみたりと

何かしらに
申し込むという行為が
多くなってる気がします

これって
僕はタイミングなんだと
思うんです

何かサービスに申し込む
商品を購入するというのは

何か欲しいとか
何かしたい！

と思っているときに
目の前に解決してくれそうな
何かしらの提案が出てくると

購入したり申し込んだりします

この何か欲しいとか知りたい！

と思って
何か行動を起こす瞬間を
マイクロモーメントというようです

このマイクロモーメントを
的確に「見極め」
生活者が求めている情報を「届け」
その効果を正しく「測定」

できれば
成果を最大化できると
Googleさんは言います

まずは見極めなんですが
Googleさんの記事には
こう書いてあります

ターゲットとする生活者が「いつ」「どこで」「何を」「なぜ」検索しているのかを見極めることが重要

まず前提としてですが
ターゲット
ここが重要です

例えば極端な話をします

僕は宮崎人で
チキン南蛮が大好きです

ただ
チキン南蛮は
宮崎以外で食べると

僕の思っているチキン南蛮では
ないことがほとんどです

そんなことを思っている人に向けた
チキン南蛮屋さんが
できたとします

チキン南蛮屋さんは
そんな僕を想像するわけです

お昼前ぐらいに
会社でパソコンの前で椅子に座って
集中力がちょっと切れてスマホで
SNSをみて息抜きしている僕を

そこに・・・

本場宮崎のチキン南蛮が
県外では食べれないと思ってるあなた！

お待たせしました
宮崎の味そのまま持ってきました

こんなキャッチコピーで
チキン南蛮の画像付きの
バナー広告でも出たら

僕はもうイチコロです

この話は極端ですが

このように
お腹が空いてきたなぁと
思ったところに

その悩みを解決してくれる
提案をする

この
お腹が空いたなぁ
何食べようかなぁの
瞬間を見極めなさい！

ということです

やべ・・・
見極めだけで
これだけ書いたので
続きはまた明日にします

ちなみにAIに繋げるならば
この見極めのタイミング

AIが分析して
最適なタイミングで
広告を出してくれたりもします

ただ
それはこんな人に・・・という
ターゲットが前提にあっての話

なので
自分がどんな人に
商品やサービスを提供したいか？

ここをはっきりさせておく必要があります！

それでは
また明日！