おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
先日YouTubeで
AI時代の頭の使い方や
働き方について話している動画を見ました
その中で特に残ったのがこれです
AIそのものを細かく勉強したり
ツールの操作を覚えたりすることより
まず
「AIで何ができるのかを知っておくこと」
が大事だという話
現場でAI導入を見ていると
これはかなりその通りだなぁと感じます
AIツールが進化しても
現場で止まる人は多いです
操作を覚える前に
使える範囲が見えていないことが
原因になっていることが多い
動画では電車の例えが出てきました
電車の存在を知らなければ
遠くへ行く方法は歩くことしか浮かばない
知っていれば
電車で早く行けるという発想が生まれる
AIも同じです
何ができるかを知っていれば
仕事の途中で
この作業はAIでいける
ここは手伝ってもらえる
と選択肢が浮かびます
知らなければ
今までどおり自分でやるしかなくなる
だから最初に必要なのは
全ツールの操作マスターじゃない
AIができることの
大まかな地図を持つことです
何ができるかを知っていても
具体手順が分からないことはあります
でもそこは後回しでいい
方法はAI自身に聞けばいいからです
時間がかかっている作業があれば
この仕事はAIで効率化できるか
どこを任せられるか
初心者でもできる手順を教えて
と聞けばいい
最初から正解を持たなくていい
相談しながら使える場面を広げていく
順番はこうです
1.何ができるかを知る
2.使えそうな場面に気づく
3.具体的な方法をAIに聞く
この順番の方が
現場では速いです
AIの話になると
プロンプトが重要だと言われます
伝え方で回答が変わるのは事実です
でも細かい言い回しを暗記することが
活用の中心ではないと思っています
一度で完成させなくていい
返ってきたものを見て
もう少し柔らかく
この部分は考えと違う
足りない情報があれば先に質問して
と修正すればいい
難しいプロンプトを覚えるより
この場面では相談できる
と気づけることの方が効きます
何ができるかを知っていれば
細かい使い方は都度一緒に作れます
分かりやすい例はメールです
トラブルが起きたとき・起きそうなとき
はたまた相手が体調を崩したときや
何かが起きた時
言葉選びに時間がかかります
励ましたつもりが負担になる
事務的すぎると冷たく見える
そんなときに状況を伝えて
まず土台を作ってもらいます
白紙から考えるより
案を直す方が圧倒的に速いです
ただしそのまま送る話ではなく
相手との関係
これまでのやり取り
今の相手の気持ち
そこまでAIが全部持つわけじゃない
構成や言い回しはAI
配慮と判断は自分
この分担が実務では大事です
AIに任せるのは手抜きじゃない
向き合うべき判断に時間を残すためです
動画では
「AIに質問するな
AIに質問させろ」
とも言っていました
問いがズレれば答えもズレる
だから
この問題を考えるために
必要なことを質問してください
と頼む
答えを出すだけでなく
考えを整理してもらいながら
質問してもらう
これも
何ができるかを知っているから使える手です
全部のツールを詳しく操作できることでも
完璧なプロンプトを書けることでもない
まず持つべきは
AIに何ができるかということです
それがあれば
仕事の中で手伝える場面が見える
方法が分からなければ聞けばいい
試して確認して直す
その繰り返しで
自分の現場に合った使い方が固まります
細かい操作を覚えるより先に
何ができるかを知っておく
AIを仕事に入れる最初の一歩は
ここだと思っています
それでは
また明日!