おはようございます!
AI・Web担当の
日高慎哉です!
焼肉きんぐの公式アプリの会員情報
約1078万件が流出した
というニュースがありました
会員番号や名前
メールアドレスや
電話番号など
パスワードや
決済情報は
含まれていないそうです
アプリの登録者自体が
約1080万人なので
ほぼ全員が対象
最近多いですね
情報流出系
毎日のように流れてきます
ニュースにならないだけで
たくさん情報は漏れてるんだと思います
しかし・・・
1078万件って
とんでもない数です
1000万人以上のお客さんと
直接つながれる情報を
持っているのは驚きです
新しいメニューを出した
キャンペーンを始める
近くに新しい店ができる
そういうことを
伝えたいときに
もうつながっている人が
1000万人いる
もちろん全員が
見てくれるわけじゃないです
それでも
一度来てくれたお客さんに
再度情報を送れる仕組みを
持っているのは
すごく大きいと思うんです
新しいお客さんを集める方法は
たくさんあります
検索、SNS、Youtube
TikTok、Web広告
チラシや看板などなど
どれも大事なんですが
共通しているのは
主導権がお客さん側にあること
検索してくれるか?
広告を押してくれるか?
投稿を見てくれるか?
これは分からない
広告を止めたら来なくなる
SNSを止めたら
接点がなくなる
新規のお客さんを集めるのは
今のお客さんに
また来てもらうより
何倍もコストがかかる
とよく言われます
毎回ゼロから
お客さんを探し続けるのは
しんどい
そこで大事なのが
一度来てくれた人と
そのあとも
つながれる状態をつくること
※情報を送れる状態
LINEやメルマガ
リアルで住所があれば
ニュースレター(紙媒体)
これがあれば、こちらから
こんな商品・サービス出ました!
こんな情報あります!
とこちらから連絡できる
Instagramの
フォロワーが5000人いても
投稿が全員に
届くわけじゃない
表示されない人も
たくさんいます
でもLINEやメールなら
自分たちから
接点をつくれる
ここが
SNSとの大きな違いです
例えば飲食店に
今月100人来ても
何も残らなければ
来月もまたゼロから
でもそのうち50人が
LINEに登録してくれたら
来月はその50人に
こちらから届けられる
しかも
つながり続けたお客さんが
ここ良かったよ
と誰かに紹介してくれる
既存のお客さんとの関係が
次のお客さんを
連れてきてくれるんです
これを
1年3年5年と
積み上げていけば
会社の大きな財産になる
江戸時代の商人は
火事のとき
商品やお金より先に
大福帳を守った
と言われています
大福帳は
今でいう顧客台帳
誰がお客さんで
どんな取引をしていて
売掛がいくらあるのか
が書いてある
店は建て直せるし
商品は仕入れ直せる
でも
誰がお客さんなのか
分からなくなったら
商売そのものが途切れてしまう
LINEやメールアドレス
会員情報は
まさに現代の大福帳です
焼肉きんぐの1080万人も
1080万人分の
つながりを積み上げてきた
と見ることもできます
もちろん
中小企業が
1000万人集める必要は
ありません(無理)
100人でも
300人でもいいんです
新しいサービスを始めたとき
すぐに伝えられる人がいると
毎回ゼロから集めるのとは
全然違います
新しいお客さんを探しながら
出会ったお客さんとのつながりも
ちゃんと積み上げていく
情報を届けられる
顧客データがどれだけあるか?
ここがビジネスを左右するかと思います!
それでは
また明日!