おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!
TwitterじゃなくてXを見ていたら
神田昌典さんが
こんなことを言っていた
Twitterから「X」への変更は、マーケッターとしては、さすがに「イーロンも狂ったか!」と正直、思った。だけど、新CEOのインタビューを聞いて、これはひょっとすると…本当に化けるかも…と考え直した。まず、CEOのリンダさん、インタビューのやりとりからして完璧。無茶苦茶、優秀です。…
— 神田昌典 (@MasanoriKanda) August 15, 2023
この投稿は
XのCEOのリンダさんの
インタビュー動画を見ての
投稿なのですが
インタビュー英語だし
(翻訳機能使ってみてみた)
神田さんも頭が良すぎて
ポンコツの僕には
半分ぐらいしか理解できないですが
おそらく
Twitterというアプリに
決済機能やビデオ通話機能
などなど
いろんな機能を搭載した
アプリを作ろうとするときに
Twitterという
アプリの概念では
変革できないということなんだと思います
家で例えると
増築、増築を重ねても
基本が変わらないから
基本をベースに考えてしまう
だったら
一度取り壊して
縛りのない新しい家をつくれば
ゼロから考えられる
というような
ニュアンスなんだと思います
僕らも
現在運営している
BBAも大きく変化させようとしてます
これも多少痛手を負ってでも
変化させるにはしょうがない判断
何かを
変化させたいのであれば
勇気は入りますが
大胆にやればやるほど
大きく変わると思います
昨日の記事で
僕が昔いじめられたことを
書きました
一つ過去が浄化されてた瞬間を感じました
途中の経緯を省いたのですが
この先輩との関係が
中学校の頃から
一気に変化し
いじめの関係が解消し
友達に変化しています
これは
中学校に入った時
この先輩が
僕に蹴りを入れてきました
↑多分本気じゃなく
冗談っぽくだったと思います
それを
一緒にいた友達が
自分のお兄さんに伝えました
この友達のお兄さんは
中学校の番長グループ
そのお兄さんが
蹴りを入れた先輩に
注意してくれたようで
そのあと
先輩が僕に謝りに来ました
ここから
先輩との関係が
全然変わりました
このように
何か変化が起きることで
その後の未来は大きく変わるなぁと
感じます
この先輩との関係は
人(お兄さん)が助けてくれて
変わった今ですが
これが
自分の力で
変化させたことだったら
もっと違う今になってたんだろうなぁとも思います
東京の時もそうでしたが
周りの人が強引に
僕に変化をくれました
そう考えると
僕が自分で決断して
変化できるようになったのは
最近のこと
何かを変えたい
というか
常に何かは変えていかないと
いけないと思うで
一気に変えたいのならば
大胆に!
時には全て捨ててします!
こういったことが
これからも必要だと感じる
なんだか
自分に言い聞かせる
ブログでした
それでは
また明日!