あの人は何かが違う!?この「差」はなんの「差」？

おはようございます！
AI担当の日高慎哉です！

Xを見ていて
こんな投稿が目につきました

これを意識するだけで成果を出せました。 [pic.twitter.com/3ehOuhzQMG](http://pic.twitter.com/3ehOuhzQMG)

— ひろ｜家族を守る転職 (@mocash1211) September 21, 2024

いろんな「差」らしいです

ちょっと画像をお借りして
画像でも貼っておきます

読んでみると
ごもっともなことが書いてました

足りないな・・・「覚悟」

取ってないなぁ・・・「責任」

いろんな差がありますね

ということで
先ほど添付した画像ですが

パソコンで見た場合と
スマホで見た場合

文字の大きさに「差」が
できてしまいます

当然
スマホで見ると
画像は小さくなってしまうわけです

小さい文字は
下手すりゃ潰れてしまい
見ることができなくなることも・・・

じゃあどうすれば
みんなに平等に見てもらえるか？

通常のテキストに
してしまうしかありません

ただ
画像を見ながら
文字を打ち込むのも
めんどくさい話

そんな時は
ChatGPTに画像をアップして
文字起こしをお願いしちゃいます！

はい！

あっという間です

ChatGPTには
目がついてますので
文字を読むことも可能です！

さらに
他のAIを使えば
↓こんな感じで

プログラム的な知識がなくても
指示するだけで
簡単に色付けしたものが
作れちゃったりします

X見てると
プログラマーじゃない方が
ゲーム作ったりしてます

こんな感じで
ちょっとしたこと

例えば
先ほどの文字起こしでいえば

手入力した場合
3分ぐらいかかったとします

それが
ChatGPTだと
10秒程度でできてしまうわけです

たかが3分の話かもしれませんが
こういう時短できる業務が
一日に10回あったとしたら

1日30分の時短になります

1ヶ月20日働いた場合
10時間の時短です

AIをフル活用する
GMOグループは

1人当たり月に26.8時間を
業務削減できたそうです

↑これ言ってしまえば
6人に一人の割合で
人員を削減できるわけです

実は↑この計算も
どうやってやるんだっけ？
と思いAIに計算してもらいました（笑）

ということで
もっとAIが進化し
便利で使いやすいツールが
世の中に浸透するでしょう

そこでAIを使うか使わないかで
圧倒的な「差」が
生まれてしまうのは間違いないです！

今からちょっとずつでも
自分の相談役と思って
AIに何かしら聞いて仲良くなっていてください！

それでは
また明日！