口コミは誰が何を言っているか？

おはようございます！
AI・Web担当の日高慎哉です！

先日デスクチェアに沼っている話を
書きました

デスクチェアに沼っております

まずはリサーチを
行ったわけですが

いくつか気になる商品を
ピックアップしたので

その商品の詳細と
口コミを見ながら

どのチェアが良いかを
選別していました

商品の口コミを見ていると
いろんなコメントが入ってました

ただただ評価が高くて
最高です！

的なコメントを言っている人は
あんまり当てにならないなぁと
低い評価点のコメントなどもチェック！

なんとなく見てて思ったのですが
例えば5点満点中3.5点ぐらいの
商品があって

なんでこの商品は
点数少ないのかなぁと
確認すると

数名の人しか
点数をつけておらず

5点が2人で
1点の評価が1人

そして
1点の評価の人が
届いたものが傷があったなどの理由で1点を
つけてたという場合

めちゃめちゃ
商品に関係ないことで
点数が下がっているケースを
見かけました

点数が低いから
商品悪いんだろうなぁと思い
購入を見送るところでした・・・

他にも感じたのは

ただ単純にこの椅子いいなぁと思って
購入した人

そりゃあ今まで
1万円以下の椅子に座っていて

今回ちょっといいの買おうかなぁと
思って購入した場合

それは
おそらく良い椅子だ！という評価になります

逆にいろんな椅子に座って
比べてこの椅子は他と比較して
こうだと言ってる人の
レビューでは全く違うものになります

また先ほど書いたように
点数が悪くても

商品のが悪いのではなく
送られてきた時にちょっと壊れていた
お店の対応が悪かった

みたいなことで
評価が下がってる場合もあります

それは
たまたま起こることであって
商品の価値を下げてるわけじゃないので
どっちでも良いわけで

下手すりゃ
何か恨みがあって
下がっている場合もあるかもしれません

やっぱり大事なのは
誰が何を言っているか？

ということだと感じました

正直口コミだけだったら
いろんな意見がありすぎて
よく分からんというのが今回の結論

ということで
結果的に
実際に見に行くことにしました

とりあえず
ある程度低価格帯で
評判の良いニトリのチェアを見に行きました

結果
座面の高さが低すぎる・・・

ということで
ネット上で見ているのと
実際に座ってみるとでは
大違いでした！

やっぱり動いて
体感すぐのが一番よかったです！

なんの話か
よくわかりませんが

まだチェア編続きます

それでは
また明日！