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AIに専門家として答えてもらった方が精度が上がる?実際どう?

AIの使い方

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

 

今日もChatGPTと話してみた

 

テーマはこれ

 

AIと相談するときに
「専門家として振る舞ってください」
と言った方が
回答は良くなるのか?

 

よく聞くやり方だけど
本当に最初からそうすべきなのか
気になっていた

 

専門家を指定すると何が起きるのか

 

聞いてみると
役割を指定する方法は
確かに効果があるとのことだった

 

例えば

 

ホームページ制作の専門家です
マーケティングの専門家として答えてください
税理士の視点で考えてください

 

こうすると
どの角度から答えるかが
分かりやすくなる

 

欲しい回答の形まで指定すると
さらに目的に合いやすいらしい

 

でも
いつでも最初から専門家にすればいい
というわけでもないと言われた

 

「場合によって使い分けましょう」
と言われたけど
それだけだと分かりにくいので例えを聞いてみました

 

ホームページの例で考えてみた

 

例えば
ホームページを作りたいです
と言ったとする

 

このとき
ホームページ制作の専門家として
振る舞ってください

 

と言った方が精度が上がるのか?

 

それとも
最初は指定しない方がいいのか?

 

答えはこうだった

 

構想の段階では
専門家に限定しない方がいい場合がある

 

なぜホームページを作りたいのか

何を載せたいのか
誰に見てもらいたいのか

問い合わせを増やしたいのか
商品を売りたいのか

 

まだここが決まっていないときがある

 

その段階ではいきなり専門家にするより

 

ホームページを作りたいんだけど
何から考えればいいか
質問しながら一緒に考えて

 

と相談した方がいいとのことだった

 

最初に専門家にしない理由

 

理由はシンプルだった

 

考える範囲が狭くなる可能性があるから

 

ホームページ制作の専門家と指定すると
ホームページを作る前提で考えやすくなる

 

どんなページが必要か
WordPressを使うか
問い合わせフォームをつけるか

 

制作の中の話に進みやすい

 

でも本当は
ホームページ自体が最適ではない
かもしれない

 

Instagramを整えた方がいいこともある
チラシの方が良いかもしれない

極端に言うのならば
必要なのは集客ではないのかもしれない

 

最初から専門家と限定すると
別の可能性が出にくくなる場合がある

 

専門家は賢くなる魔法じゃない

 

専門家にすると
答えが深くなる代わりに
範囲が狭くなる

 

品質を上げる魔法というより
考える方向を絞る指示に近い

 

絞る方向が合っていれば
具体的で深い回答が出やすい

 

でもまだ方向が決まっていない段階で絞ると
本来考えた方がいい可能性を見落とすこともある

 

メガネをかけるイメージだと言われた

 

ホームページ制作の専門家というメガネなら
制作の視点から見る

 

マーケティングの専門家というメガネなら
集客の視点から見る

 

どのメガネをかけるべきか分からない段階では
まずメガネをかけずに話した方が
広い選択肢を残せる

 

ここが腑に落ちた

 

広げる段階と深める段階

 

順番としては

 

最初は広く考える
次に目的を決める
目的が決まったら専門家として深掘りする

 

例えば最初は普通に

 

ホームページを作りたいんだけど
まだ何も決まっていない
何を考えればいいか質問して

 

この段階では
専門家というより
相談相手や壁打ち相手として使う

 

話していく中で

 

初めての問い合わせを増やすための
ホームページを作りたい

 

というところまで固まったら

 

中小企業のWeb集客に詳しい専門家として
ページ構成を考えて

 

と頼む

 

すると
AIが考える方向と
自分が求めている方向が
一致しやすくなる

 

専門家としての回答が効くのは
何を考えてもらうかが
決まってから

 

結論

 

最初から専門家として振る舞わせた方がいい
という単純な話ではない

 

まだ考えがまとまっていないときは
専門家にせず広く話す

 

目的や方向性が決まったら
その分野の専門家として
具体的に考えてもらう

 

最初は相談相手
途中から専門家

 

広げる段階と深める段階を分ける

 

「専門家として」と書けば
何でも回答が良くなるわけじゃなく

 

方向が違うまま詳しく進むこともある

 

だから役割を指定する前に
そもそも何を解決したいのかを
整理することが大事だと思った

 

あ、これは実際に僕が
AIに制作するものを相談していたときに

作る目的はなんなんですか?
と問われたのがきっかけで始まった会話です

それでは、また明日!

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