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お客さんの声は素直に聞かない方が良い!?

おはようございます!
日高慎哉です!

ブログを毎日書き出して
やっと2ヶ月になりました

 

まだ2ヶ月!?

いっぱい書いてきたつもりだけど
全然日数経ってないなぁ・・・

 

ここまで書いてきてブログについて
色々と意見をお聞きすることがあります

 

僕の場合は
・偉そうとか
・人間味が足りないとか
・面白くないとか

 

・・・・。

 

僕は挫けないから大丈夫!
率直な意見をいただき感謝!

お客さんの意見を聞いてみる

こういった

ブログだったり
ニュースレターだったり
商品やサービスだったり

何事もそうなんですが
人がどう感じているかを
聴くことって大事だなぁと感じます

 

自分はよくできたと感じていても
人が見たら

面白くないとか
全然ためにならない

などの意見が出る場合も多い

 

実際、自分でブログを書いて
これいいだろう!って記事は
全然読まれず

何気なく書いた記事が
多く読まれる場合がよくある

 

なので読んで欲しい相手が
何を求めているかを知るには
聴くことが一番早い!

お客さんの声を聴きすぎない!

お客さんの声を
聴くことが1番の近道だとは
思いますが

実際に声を聴いてみると
いろんな声をいただくことがある

 

僕のブログは
冒頭でお伝えした通り

・偉そうとか
・人間味が足りないとか
・面白くないとか

と言う意見がありましたが・・・

 

これ変えれんから無理!

 

すいません。
参考になりませんでした。

 

例えば
この他の意見で

・ホームページの作り方について教えてほしい!

と言うような意見が出たとします

 

これを素直に聴いて
僕がホームページを作る言語などのことを
話したとしても

誰も喜ばないでしょうし
自分自身もいつか何か違うと言うことに
気づくでしょう!

 

こんな有名な事例もあって

マクドナルドが2006年に
「サラダマック」と言う商品を
販売したそうです

これは
お客様のアンケートに

「体にいいものを食べたい」
「ヘルシーなものが食べたい」
「サラダメニューが欲しい」

こんなデータから
マクドナルドは健康志向の需要があると
判断してこのメニューを作った

 

だけど結果は
全く売れない・・・

と言う結果になったそうです

 

マクドナルドに
言ってるお客さんは
健康を求めてなかったということです

 

なので
あくまでもお客さんの声を
聴くことは大事だけど

自分が本当に伝えたい相手に
本音の声を聴くことが
大切です!

まとめ

いろんな人に意見をもらい

こう言われたから
このようにしてる

と、いうようなことを
よく聞きますが

一番大事なのは


自分がどうしたいか?

です!

意見を聞いて
そうするのではなく

意見を参考にして
自分がやりたいことと
結びつけてプラスにしていく!

これが良い方法だと思います!

と言うことで
僕は何を書いたらいいですか?

それでは
また明日!

 

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