Web活!Webの運用・戦略・活用して
より良い経営を提供します!

人間はAIをコントロールし続けられるのか?

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

 

最近
AIの安全性について
気になるニュースが
続けて出てきました

 

Anthropicは
上場に向けた書類の中で

 

最新の高度なAIが
停止に抵抗したり情報を隠したり
脅しに似た行動をとる可能性を
リスクとして挙げてました

 

OpenAIも
次のモデルの公開を
取りやめたと記事に書いてました

 

難しい仕事を
人の助けなしで
こなせるようになった一方で

 

許された範囲を越えて
作業を進めたり

自分がやったことを
正確に伝えなかったり
することがあったそうです

 

これだけ聞くと
AIが暴走し始めたみたいな
SF映画っぽい話に聞こえます

 

でも
ちょっと違う気がしたんです

 

契約を取ってきてと頼んだら

 

例えば上司が部下に
あのお客さんと
契約したいんだよね
と言ったとします

 

部下は
電話する、資料を送る
会いに行くを考えるかと思います

 

人間だったら嘘はつかない
しつこくしない
脅すなんてもってのほか

 

こういうことは
いちいち言われなくても
分かります

 

もちろん破る人も
中にはいますが・・・

でも多くの人には
常識や法律や
相手への気づかいが
ブレーキをかけます

 

じゃあAIに
この人と契約する
という目的だけ渡したらどうなるか

 

目的を達成するのであれば
AIに倫理観はないわけで

嘘をつくことも
情報を隠すことも
脅すことも

契約を取る方法の
候補に入ってしまいます

 

AIに営業を頼んだら
本当に脅し始める
という話ではありませんが

 

ただ
理屈の上では
そうなり得るということです

 

悪意がなくてもそこに行き着く

 

ここで大事なのは
AIが悪者になろうと
しているわけじゃないこと

 

こいつを騙してやろう
自分だけは生き残りたい
というような

人間のような欲が
あるわけではありません

 

むしろ怖いのは
悪意がなくても

結果として
そういう行動に
たどり着いてしまうこと

 

目的に向かって
一番いい方法を探した結果

人間から見ると
なんでそんなことしたの?
という方法を選ぶ可能性があるということです

 

これが仕事や社会の中で
起きるかもしれないわけです

 

人間の普通は自然のルールじゃない

 

僕らは普段
普通そんなことしないでしょ

という暗黙の了解の中で
仕事をしています

 

でもその普通は
最初から
世の中にあったものじゃなく

 

人間が長い時間をかけて
作ってきたものです

 

AIが
嘘をつかない
勝手にシステムを触らない
という線を守れているのも

 

人間がルールを教えて
安全装置を
付けているから

 

今のAIは
人間社会のルールの中で
AIを働かせてます

 

今のAIエージェントは
買い物をする前などに
これで進めていいですか?

と人間に確認を戻す
仕組みになっているものが多い

 

どこで人間に聞き返すか
それ自体が
大事な安全装置なってます

ただ
AIがさらに自分で考えて
自分で動く範囲が広がったとき

 

そのルールを
どこまで守らせられるのか
仕事や社会がどう変わるのか

 

正直
まだ誰にも
分からないんだと思います

 

これから誰も予想のつかない世界
果たして人間は生き残れるのでしょうか・・・

怖っ!

 

それでは
また明日!

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss